スウェーデンのホテルから追い出された中国人の泣き
わめく姿があまりにも醜い。
スウェーデンの国営テレビが「マナーを守れ」と馬鹿に
する放送をするのも分かる。
しかも中国政府が自国民の醜悪さの全貌を見せずに、
スウェーデンを人権侵害と非難するとは、恥の上塗りだ。
本来なら中国政府は、自国民が海外でマナー違反の行為を
しないように注意するべきだろう。
昔の日本人の海外旅行のマナーもみっともなかったが、
いくら何でも、街なかで大小便をしたり、道路に倒れ
こんで大げさな自己顕示をするような馬鹿はいなかった。
日本人はシャイゆえの団体旅行の田舎者さらしだったが、
中国人には恥というものがない。
しつけが全くできてない幼児のような酷さだ。
しかし、あの道路に座り込んだり倒れこんだりしながら、
大げさに泣きわめく姿は、慰安婦問題が発生したときの、
元慰安婦の様子を思い出す。
あれを見て当時の日本人は、「あれほどまでに韓国人の
お婆さんが泣いているのだから、日本軍が悪かったの
だろう」と純朴に同情していた。
中国・韓国には葬式で遺族より大げさに泣く「泣き女」
という職業があるということすら知らなかったのだ。
儒教が宗教として浸透した中国・韓国の風習なのだから、
スウェーデンは、世界的にはそんな態度は通用しないと
思い知らせてやることが大事だ。
こういう常識的な意見を言っても、極左は自虐偽善で
わしに文句を言いたがるのだろう。
そんなにわしに文句が言いたいなら、そこらへんに
倒れ込んで、暴れまくって、泣きわめいて、脱糞しな
がら抗議しろ。それが極左にふさわしい。